文字の読み書きは個人差があると思うけど、shinsanの家はお勉強の習い事や塾は行っていない。本や文具で読み書きできるようになった。
塾などは、息子の「やってみたい!!」を待っている。
読み書きをやりだしたのは、年中さんのころ。ここから、保育園の時に買ったものを一部ご紹介。
1.おさるのジョージのランチョンマット
興味を持ってもらうため、ジョージが好きだからという理由。~ながら覚えが出来てた。
2.あいうえお・ABCでんしゃタブレット(音の出る知育絵本)
でんしゃ好きの息子が興味をもつようにこれを選んだ。鉄道大好きな、芸人の中川家礼二さんがアナウンス等をしている。
買った当初は、でんしゃクイズもあるから、息子はなにかと触る習慣が多くなっていた。
ひらがなも自然と覚えるようになった。(書き順は、これだけでは難しい…)
ひらがなが、分かるようになってきたときに、脇にカタカナを書いて一緒に見て、触って覚えられるようにした。
今は、「でんしゃじしょ」と呼んでいて、分からないときに使っている。
カバー、冊子部分は、息子の部屋で行方不明中(汗)
3.あいうえおでんしゃ じえてん
線路をなぞりながら、あいうえおを覚えていく。電車の頭文字や関連するワードを交えて書いてある。
息子が好きな電車のページは、何度も何度も見ていたからか、覚えるのが早かった印象。
ひらがなを書くのが楽しくなってきたころは、こんなこともしてくれた↓
コーヒーにメッセージを書いてもってきてくれた☆
字の書く方向等は、あれれだけど、可愛いことしてくれて嬉しかったな。
興味があることから入っていくと、覚えたりするのも早い!!